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転職して2年が経ったという長谷川。技術課の立上げと共に飛び込んできた。時折出る汗は緊張からなのか。真面目さより“愚直”が似合う男である。一言ずつにそんな思いを感じさせてくれる。とても心地いい。
「正しくドンズバでやりたかった仕事なんです!」まっすぐ前を見る顔は真剣そのもの。
口元は引き締まり訴える目元。「必ず成し遂げますから!」と言っているように聞こえた。
前職では5年間同じようなことをやってきましたが、今より大きな企業規模でしたので誰かがやってくれるという気持ちが働き今少し充実感が得られなかった。
でも今は「製品の試作から量産まで一貫したモノづくり」をミッションに自分がやらないで誰がやるという思いであります。
苦労の連続です。ゴムや樹脂の硬さや柔らかさ形状・・・様々な組合せで成型しなくてはならない。試作では上手くいっても量産になるとできない。自分の考えが100%反映されないもどかしさ。手をかけずに自動化することを目指し毎日格闘しています。
でも嫌になったことは一度も無いですね。力強く言い切った。
もう1年くらい開発している製品があります。やっといけそうなところまできています。会社の期待は大きいです。ここまで取組ませてくれる会社に感謝です。またそれ以上に自分の期待も大きいです。ですから何がなんでもやりきらないといけない!
そうは言ってもチームワークが重要です。技術・営業・品質保証すべての部署が連携していかないと出来上がらないですよね。お互いの強みを発揮しそれぞれがカバーしあうこと。皆がそれぞれに素直さと自負心を持って取組んでいますからスゴイですよ。
ほんとスゴイことになりますよ!楽しみです。
今後は、技術データを解かるように蓄積していくこと。ノウハウが社内で共有でき技術力と製品供給力を高めていくのが当面の目標ですね。
「そう言えばもう一つブレインシールの素晴らしいところがありました。」一変形相を崩して言った。「もう直ぐ二人目の子が誕生するんです。」上の子は3歳になる。高校教師をしている奥様と助け合いながら子育てをしていくことが理想。ちゃんと会社の理解がありますのでワークライフバランスが実現できていることはこの上なく感謝の気持ちでいっぱいです。
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