◆飽きるまでサーフィン!
8年の間さまざまな波に乗った。その相棒がこれ。一番のお気に入りボードはこれ。
今も毎週末には必ず伊良湖の赤羽根へ行く。この辺りではサーフィンのメッカ。
「もう行かないと気持ち悪いくらい!」「飽きるまでやります。」 たまにはあまり高くない山へ登るトレッキングもやりますよ。




 杉本はとにかく日焼けしている。顔だけでなく手の甲や耳の中までも。それで端正な顔立ちである。精悍さがあり目力がある。きっとお客様の反応も同じなんだろうなと思いつつ、つい日焼けの理由を聞いてしまった。「ずっとサーフィンをやってます。」控えめに話すも声は低く通り聞きやすい。大学卒業してから派遣で工場勤務してお金を貯めニュージーランド、オーストラリアへサーフィンに行く。そんな繰返しで3年経ち、ふと「そろそろ本腰入れて職に就くか。」「やるなら営業だな。」と思い就活開始しブレインシールと出会い入社して4年になる。
 現在20社ほどを担当し、メイン顧客は5社。文系出身なので全く技術や素材のこと元素記号など解からないことでいっぱい。もうお客様に教えて頂くしかない。そんな思いも込めて毎日お客様のところに行く。商談用件が無くても行く。すると「こんな製品できるかな?」「この部品に合うシールできるかな?」こんなお客様からの宿題を頂けるとすぐさま会社に戻って現場に伝えそこでも教えてもらう。そんなスピード感を大切にしています。私たちの仕事は完成品を売っている訳ではないので大変難しいです。また競合企業もあるなかでいかにお客様から生産計画や情報を聞き出していくかがポイントですよね。


 大手のお客様は一部門だけに製品を納めてるわけではなく、いろんな部署に顔を出して情報収集をしています。ですから通路や商談室で担当の技術者から「ちょうど良かった。杉本君後でこっちにも顔出してくれるかな。」こんな言葉がけを頂けたらワクワクしますね。そして「いや~上手く収まって良かったよ!」「これからも期待しているからね!」なんて言われたらサイコー。営業冥利に尽きますよね。反面、試作を繰り返すうちに納期遅れになったり納まらないこともありましたね。営業としてできる事はお客様に状況を理解していただくこと。現場では格闘していることを逐一報告していきます。たとえ納まらなくても次につなげていくようにしなくてはいけないですからね。
 そろそろ成分や技術のこと知らないとは言えない年齢や役回りにもなってきました。若さをウリにしていくのも限界がありますし、それに後戻りもできませんから。これからはもっと加速して勉強をしようと思います。 はにかみながらこぼれる笑顔から誠実さや安心感がある。挨拶を交わす礼儀正しさからもそう感じさせているに違いない。

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